ナマモノ

きょうだけだと思うのですが、生モノがトレンドとして話題になっています

歌い手うらたぬきさんとじぶんがエッチしている絵を、ふつうのアカウントで堂々と投稿したひとがいて、炎上しているのです

その後「どうぶつの森」のたぬきちの話題だと勘違いしたユーモアのあるひとびとが、笑いに変えてくれました


それでも、やはり夢乙女にとってはゾッとする事件だと思います
















この記事を書いている者は腐女子ですが、夢絵のコミッションを受け付けるなかで、乙女はお金持ちのお嬢様であって、経済を回している強者だと思ってしまいがちでした。ですがお盆に Twitter を始めてみて1か月が経ち、今回炎上しているのを初めて目の当たりにすることになったわけです


……「キモい」「病気じゃないの」……飛び交う様々な声を見ると、夢は強いどころか、砂上の城だったのだと突きつけられます









ところで、コミッションの料金とはなんに対する代償なのでしょうか


実は著作権の料金ではありません

画材の料金ということもあるかもしれませんが、それは実物のカンヴァスなどに描いたときのことです

パソコンで描いた絵の場合、単純に絵師の時間を割いたぶんの手当てと見ることができるのです



無料のお題箱にしても、有料のコミッションにしても、夢絵の著作者はその絵師です

つまり、リクエストとは絵師にアイディアを提供することです。じぶんのためではなく、仲間である絵師のためだったのですね(偉そうで申し訳ないです。つまり家族にプレゼントを聞かれて家族で楽しめるものを答えるというようなことです)

いままで温めていた夢主の設定や、相手キャラとの思い出を、惜しげもなくその絵師のネタとしてあげてしまうことになる上、絵師はその絵をどのサイトにもすきに投稿できます



今回「夢絵ってやっぱりほかのひとにとってはキモいんだ。絶対に住み分けなきゃいけないんだ」と思い知ったひとは、絵師に「どこにも公開しないで、サンプルにもしないでください」とお願いしたくなると思います。しかし直接文章にしてそんなふうに言われたら、こちらも「著作権料をお願いします」と言うしかなくなってしまい、おすすめできません


いまわたしは「公衆通信権」について一切触れないことで、「こちらも同じオタクだからマナーを守って、夢絵をどこにも投稿する気はない……かもしれない」という空気を、相手との間に漂わせるだけのやり方にしています

積極的な約束はしていません



なので、わたしはじぶんで夢絵を描くことをいちばんにおすすめします。リクエストは絵師と楽しむためでしかないのです。それでも夢絵のオーダーをしたいとき、著作権料を払わなければ、キャラや恋を絵師から取り戻すことができない、と覚えておいてください

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